2026年7月31日

子どもの足が止まるとき・・・

〜小さな「不思議」の宝探し〜

戸外へ行くと地面をじ〜っと見つめている子どもたち。

雨の日のお散歩も楽しいよ。水たまり、大好き🎵

ぱんだぐるーぷさんは、ミニトマトを植えて、みんなで一生懸命、お水やりをしてお世話したミニトマトを収穫して食べてみました🍅

子どもたちの心の中では「センス・オブ・ワンダー」という素敵な感性がフル稼働しています。

これは、自然界の神秘さや不思議さに目を見はる感性のことです。

環境学者レイチェル・カーソンの同名の著書が由来で、「知識を得るよりも、何かを感じ取る心が大切」という考え方が由来となっています。

デジタル化された環境において、子どもの「非認知能力」や「生きる力」を育む土台として非常に注目されています。

ご家庭で、帰り道や公園などに遊びに行く時、お子さんが突然立ち止まって、地面をじっと見つめ続けることはありませんか?
「早くおうち帰るよ……」と、つい焦ってしまうこともあるかと思います。

虫を観察している子どもたちの瞳はキラキラしています。

大人にとっては見慣れた景色でも、子どもにとっては毎日が驚きに満ちた大冒険。


この「なんだろう?」という心のときめきこそが、将来の「学びたい」「知りたい」という意欲の根っこ(生きる力)になります。

もし帰り道に子どもが立ち止まったら、ほんの少しだけ、同じ目線で足元を覗いてみてください。

「不思議だね」と声をかけるだけで十分です。

知識を教える必要はありません。大好きなパパやママと「不思議」を共有できた喜びが、子どもの感性をさらに豊かに育てていきます。